フルアコースティックギター
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フルアコースティックギターはボディに厚みがあり、fホールが表面に空いていることが特徴です。よく略してフルアコといい、かなり昔から存在するギターのタイプです。よく使用されるジャンルとしては、やはりジャズが多いですが、ロカビリーなどでも使用されているアーティストが多いです。
音が大きいフルアコ
通常エレキギターの場合アンプで音を出さないと小さいペチペチした音しか出ませんが、フルアコの場合アンプを通さなくても、ボディに空洞があるので、けっこう大きな音がでます。なぜジャズに合うギターかといいますと、一番は音を歪ませたりすることがないので、生音の良さをいかすことができます。
またロカビリーなどのマッチする利用としてもそこの部分が大きいでしょう。フルアコの場合、音を歪ませたり、エフェクターをたくさんつなげるとどうしてもハウリングを起こします。ハウリングとはカラオケなどで、マイクとアンプの距離が近い時とかにキーンとでる音のことです。ライブなどでハウンリングを起こすとかなり最悪な状態になります。
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ハウリングを起こす一つとしては、出力が大きくなればなるほど発生します。ロックなどでフルアコを使用する場合、フルアコのボディの中に綿などをつめて、あえて共鳴させるのを防ぐ方法があります。また、fホールをテープなどでふさいでいるアーティストも結構います。
どうしても見た目的にそのギターがいいと思っているアーティストはこのような方法をとってハウリングをさせないようにしています。
エレキよりも敏感なフルアコ
フルアコは普通のエレキギターと違い結構メンテナンスをしないといけないギターです。また、湿度なども調整をしてあげないとギターの劣化が進みます。ライブなどをするとわかるのですが、フルアコの場合、毎回音のでかたが違います。
それは温度、湿度で音が変化するんですが、それ程繊細な部分を持ってます。何年かに一度くらいはプロにメンテナンスしてもらうといいかもしれません。エレキギターを弾いているプロの方々はメインがエレキだったとしても、必ずといって良いほどフルアコを持ってます。
やはりフルアコにはエレキギターでは味わえない魅力があるんだと思います。フルアコは金額的にけっこうな値段がするものが多いのですが、ジャズなど40代になってから始める人も多く、ある程度の金額でも払うことができるので、需要はなくならないんだと思います。フルアコの場合、アンプとの愛称も大きい為、ライブの時はアンプ持参する方が多いですね。
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